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98件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

ただ、どのくらい増えるのかというのは、地域金融機関がどの程度応募してきて、しかも、それが当方の考えている基準に達しているかという判断によりますので、にわかには申し上げられませんけれども、あの制度を公表したときに、仮にほとんどの地域金融機関がアプライしたときの年間当たり支払い利息の機械的な計算は示しましたけれども、具体的にどのくらいになるのかは、やはり年度が始まって、どの程度金融機関が応募してくるか

黒田東彦

2019-12-03 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

国務大臣萩生田光一君) 本年一月に策定した公立学校教師勤務時間の上限に関するガイドラインにおいては、超勤項目以外の業務を行う時間を含めて在校等時間として勤務時間管理対象とすることとした上で、その上限目安原則として一か月当たり超過勤務は四十五時間以内、一年間当たり超過勤務は三百六十時間以内としていますが、児童生徒等に係る臨時的な特別な事情により勤務せざるを得ない場合については、特例的な

萩生田光一

2019-11-13 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

萩生田国務大臣 本年一月に策定した公立学校教師勤務時間の上限に関するガイドラインにおいては、超勤項目以外の業務を行う時間を含めて在校等時間として勤務時間管理対象とすることとした上で、その上限目安を、原則として、一カ月当たり超過勤務は四十五時間以内、一年間当たり超過勤務は三百六十時間以内としていますが、児童生徒等に係る臨時的な特別な事情により勤務せざるを得ない場合については、特例的な扱

萩生田光一

2018-12-05 第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

年間当たり二億円、二億二千万円ですね。これは限度額を、衆議院の半分の時間である参議院は、百万円下げるだけで二億円は出ると私は思います。是非これをやるべきだと、あの歳費削減よりもですね、検討に値すると思いますし、与党の皆さんも考えてもらいたいと。  じゃ、それは単年度だろうという意見もありますが、そこで、これは議論をもうずっと前から要望していますが、更に多く捻出できるのは選挙期間の短縮ですよ。

足立信也

2018-11-15 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

一施設一年間当たりの結果でいいますと、特定機能病院補填率は約六一・七%、補填不足額は九千二百万円、こども病院補填率は約七一・六%、補填不足額は約三千二百万円ということでございます。  それから、全体については、仮に病院一般診療所歯科診療所保険薬局補填率から全体の補填率を推計するとということで全体のものをお示ししておりますけれども、九二・五%の補填率ということでございました。

樽見英樹

2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

政府参考人山越敬一君) 高度プロフェッショナル制度年収要件でございますけれども、これは、労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額を一年間当たり賃金の額に換算した額が基準年間平均給与額の三倍の額を相当程度上回る水準として厚生労働省令で定める額以上のものと規定をしてございます。

山越敬一

2018-06-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

国務大臣加藤勝信君) したがって、ですから、これは労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額を一年間当たり賃金の額に換算した額が基準年間平均給与額の三倍の額を相当程度上回る水準として厚生労働省令で定める額以上であるというふうに規定をしているわけでありますから、それをまた、その基準をどうするかということについてはしっかりと議論をしていく必要がある。

加藤勝信

2018-04-11 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

百万年にしたら、簡単に、一番簡単に申し上げますと、一年間当たり必要なもの掛ける百万になるわけです、当然ながら。ただ、将来のコストなので、将来のコストは割り引いて考えますから、総額、百万を掛けるものなんですけれども、現在価値に戻すと言います、将来の価値は安いですから、百万年だとほとんどゼロなんですね、現在の人たちから見れば。

大島堅一

2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

生乳は、搾乳牛一頭年間当たり濃厚飼料が二千四百七十キログラム、粗飼料が二千二百四十三キログラムでございまして、濃厚飼料の比率は五二%でございます。肥育豚、それから採卵鶏ブロイラー、いずれもほぼ全量が濃厚飼料でございますが、肥育豚では六・四か月で一頭当たり二百四十四キロ、採卵鶏では一羽当たり年間二十九キロ、ブロイラーでは四十九日で一羽当たり四キロと、こういう状況になっております。

大野高志

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

理事松下新平君着席〕  現在、政府成長戦略の一環として、政府は二〇二五年までに国際機関に働く日本人の職員数を千名を目指して取組を継続しておられまして、これまでの成果はそれを着実に積み上げてきた結果だと思っておりますが、平成二十七年度決算との関係で申し上げますと、今回、十六・四億円の予算の額に対して六十五名のJPOの派遣を行っているということでありまして、これは過去十年ぐらいを見ていきますと、平均して年間当たり

高瀬弘美

2016-12-02 第192回国会 衆議院 法務委員会 第12号

小川政府参考人 先ほど申し上げましたように、私どもの試算では一年間当たりで四万数千件、先ほども言いましたように若干含まれないものも入っているかもしれませんが、多目に見積もって四万数千件。もちろん、一定の数の減少が二十五年から続いている可能性はあると思いますので、やや変動的な要素があろうかと思いますが、差し当たって四万数千件程度の増が考えられるのではないかというふうに思っております。

小川秀樹

2016-10-19 第192回国会 衆議院 法務委員会 第2号

ある研究者の資料を読みますと、刑務所に入れば、年間当たり一人の収容者について三百万ぐらいかかっているというようなこともございました。しっかりとこういうところに手を打っていくことが大事だと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。  大きな三点目の質問に参ります。  ヘイトスピーチ対策についてお伺いいたします。  

國重徹